【星の運行】
天王星は牡牛座(2018年5月15日〜11月8日、2019年3月6日~2026年4月26日)時期です。
月は射手座(12/24 1:34 〜 12/26 6:45) の時期です。
【射手座の月と惑星のコンタクト】
12/24 9:37(射手座4度36分)金星60月
12/25 5:55(射手座16度08分)海王星90月
12/25 20:17(射手座24度11分)水星0月
月1回(第4火曜日)の「英語 de 占星術研究会」が、来年1月で10回目となるので、過去のブログを確認すると、2019年4月からスタートしたことを思い出す。
そのときのブログ内容を引用すると、
「英語 de 占星術研究会」というグループレッスンを行わなくても、もちろん英語の勉強は継続できる。
占い関連の英語の書物から、今後も勉強し続けるだろうと思う。
天王星が双子座の時期に入るまでに、英語を極めたい。
廣川自身が、特に占星術関連の英語を得意になりたいと思っているということは、自分の周りにもそう思っている人たちが存在し、今後集まってくるのではないだろうか。
天王星が牡牛座の時期、
そうだね、牡牛座は不動宮、地のエレメント、金星、2室に関連する。
「時間をかけながら、着実に自分の資質を磨き、自己価値観を高めていきたい。」
「私」という自我が強い文章だと思いました。
「私がやりたいから、やる!」というエネルギーが醸し出している文章だと思いました。
とくに「天王星が双子座の時期に入るまでに、英語を極めたい。」という文章、天王星が双子座へ通過する時期は2026年4月26日なので6年以上も先のことを話しても(笑)という視点もありますが、私らしい文章だと思いました。
これからも現状維持で満足したくないから、もっと進化したいという意識を持ち続けたいだと思う。
「難しいけれど、面白い」
という言葉、アストロヒロのレッスンで頻繁に聞く。
一人の生徒さんだけが言うのではなく、複数の生徒さんが発する言葉。
「難しいけれど、面白い」
この感覚、よく分かる。
「英語 de 占星術研究会」の資料作りの勉強にも、この感覚がある。
天王星という惑星は、「より進化していきましょう!」というエネルギーを発している。